私のこと PR

厳しい言葉におばはん絶句

yukie3です。

おばはん絶句

私には30年以上付き合いのある友達がいます。

友達は(准看護師の資格を40代で取得。)は家族のことで色々苦労をしてきたこともあって時々、ビシッと厳しい言葉を投げかけられることがあります。

言うてることは決して間違ってはいない。

でも、いつも最悪のケースをあげて意見をされてしまう。

今回は自宅サロン開業についてで・・

<友>肩こりで来る人はただの凝りではなく内科的疾患で症状が出ている場合があるから勉強した方がいいと思う。

それはわかる!実際学校でも問診の勉強もしているし項目も詳しく考えないといけない。

<友>無資格で個人経営だとどこからも守られてないから裁判を起こされらた大変だよ。だから本気でやりたいのならお金も時間もかかるけど国家資格を取った方がいいと思う。

取れるものなら始めから整体の学校には行ってないわー (T_T)

<友>マッサージ中に発作がおきて心筋梗塞で亡くなった人を聞いたことがあるよ。それが原因じゃないかもしれないけど家族が訴えたりしたらやっぱり無資格だとね。
医療機関は訴訟が起きても医師会が守ってくれる。
看護協会もあるしね。

無資格、無資格って今まで私が勉強してきたことは何なんやろ??

私も自宅に知らない人を入れる覚悟がまだ足らないと自分でもわかっているし、外に働きに出て知り合いだけ家に呼んで施術してあげてもいいのかも?とも考えたりもしている。

でもここまで言われると、腹立つやら泣きたくなるやら(T_T)

私のことを思って言うてくれてる。でも、
ワタ者そんなにできた人間ではない(-_-;)

返信するのは辛くなりしばらくしたら

<友>なんか厳しい言葉言ってごめんね。
<友>気分悪くさせちゃってごめんね。

って(@_@)

えーーーーっ!
じゃ、言わんとってーー(;゚Д゚)
厳しすぎるやろ(T_T)

このことを受けて

国家資格は取れないけれど

○整体をするにあたり肩こりの原因には何があるのか勉強してみる。

〇訴訟などトラブルに備え保険を調べてみる。

〇外で働くことは可能か求人を見てみる。

最後に

時間をおいて「言ってる事は間違っていない。ほんまの事やから。」

と返信したら友達は

自分自身が年齢いってから夢をみて資格を取ったけど知識を技術も上がらずこんなもんだと現実を知った。
だから、私にはホントに頑張って欲しいと思ってる。

と・・・

だから??
なんだか心に響きませんでした((+_+))

友達に言われたことは貴重な意見として考えます。

落ち込まず上を向く!

でもこれからは仕事の話はしないようにしよう(^-^;

彼女はこれまでたくさん友達を失ってきているのではないだろうか?
ふとそう思った。

それでは!
お読みいただきありがとうございました。

 

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