yukie3です。
塩素系のカビ取り剤を使うのに抵抗があるかた、多いのではないですか?
あの匂いをかぎ続けて大丈夫なの??と思っていました。そこで!
塩素を使わないカビ取り剤見つけました!!
【カビナイトNeo】
【あす楽対応商品!】乳酸カビ取剤 カビナイト Neo(4L セット)
これです!!
塩素系漂白剤には
・『混ぜるな危険!』
・体調のすぐれない方、心臓病、呼吸器疾患の方は使わないでください。
と書いてあります。
夫が呼吸器疾患があるので出来れば使いたくなくて・・
小さいお子さんがおられる方も気になると思います。
気を付けていても カビは生えてしまいます。
カビはアレルギーのや肺炎など病気の原因になるので除去したい!
安心して使えるカビ取り剤を見つけました(*^^*)
それが、塩素じゃなくてもカビは取れる!
特ちょう
☆発酵乳酸※がカビの酵素を分解!除菌!
(※キムチやヨーグルトに含まれる優しい成分)
☆黒カビ、赤カビを98%除カビしてくれる。
☆食中毒の原因の大腸菌、サルモネラ菌、O-157、レジオネラ菌、腸炎ビブリオ等の除菌。
☆クエン酸
・水垢を溶かす。
☆リモネン
・洗浄する。
☆漂白効果がない
・衣類にとんでも色落ちしない。
・染み込んだカビの黒ずみは落ちない場合がある。
☆浄化槽に直接流しても微生物に影響がない。
☆塩素が使えない木製品にも使用できる。
使い方
■直接かけて使う。
・浴室、浴槽
・洗面所
・排水口
・トイレ
カビナイトを振りかけたら5分程度おきスポンジなどでこする。
■雑巾などに吹きかけてから拭く
・冷蔵庫
・下駄箱
・エアコンの送風口
・クローゼット
・フローリング
・たたみ
・窓、窓のパッキン
カビナイトで拭き終わった後はかたく絞った雑巾などで拭き取る事をおすすめします。
■カビ部分の直接振りかけて5分程度おいてから洗濯機でお洗濯。
・カーテン
・塩素系の製品と混ぜない。
・食器、食品には使えない。
・水分が染み込む場所では「シミ」になる可能性があるので目立たない場所で確認。
・人口大理石(SMC形成)の中には変色、脱色起こすものがある。
・塗装面や内装材の種類によっては、乳酸と反応し、変色やシミになる場合がある。
・漂白作用がないのでカビが原因でできたシミや一部の頑固な汚れに効果がないこともある。
まとめ
始めはお風呂掃除に!と思い購入。
メガネ、マスク、手袋して喚起の必要がない!!
塩素特有の匂いもなく快適。
お風呂に窓がない我が家も安心して使えます(^^♪
ただひとつ、カビ菌は除去できるのですが塩素系漂白剤のように真っ白にはなりません。
漂白剤ではないので・・
まっ白にしたい方には満足をえられないかもしれません。
私は真っ白より安心かな(^-^)
最近は寝る前の台所の排水口に振りかけます。
排水口カバーの裏、排水口の入り口にもふります。
朝起きると乾いてスッキリ!
除菌完了!
今回改めて調べて、お風呂以外に使えるところがたくさんある事がわかりました。
カビは家中のあらゆるところに存在します(*_*)
まずは下駄箱の中を拭いてみようと思います。
私は床や窓は『カビナイト』ではなく2度拭きする必要のない『水ピカ』を使います。
それでは!
お読みいただきありがとうございました。